『名もなき花たちと:戦争混血孤児の家「エリザベス・サンダース・ホーム」』（原書房）
原書房
歴史・地理の書評
『ナガサキ』（みすず書房）
繁沢 敦子
『サピエンス全史文明の構造と人類の幸福』（河出書房新社）
本村 凌二
『沖縄の戦争遺跡: 〈記憶〉を未来につなげる』（吉川弘文館）
吉川弘文館
『「不法」なる空間にいきる:占拠と立ち退きをめぐる戦後都市史』（大月書店）
武田 砂鉄
『基地と聖地の沖縄史: フェンスの内で祈る人びと』（吉川弘文館）
吉川弘文館
『歴史は現代文学である―社会科学のためのマニフェスト―』（名古屋大学出版会）
名古屋大学出版会
『文庫 孤独な帝国 日本の一九二〇年代: ポール・クローデル外交書簡一九二一-二七』（草思社）
出口 裕弘
『ダイヤモンドの語られざる歴史:輝きときらめきの魅惑』（国書刊行会）
国書刊行会
『埋葬からみた古墳時代: 女性・親族・王権』（吉川弘文館）
吉川弘文館
『江戸暮らしの内側-快適で平和に生きる知恵』（中央公論新社）
本郷 和人
『粋を食す 江戸の蕎麦文化』（天夢人）
本郷 和人
『敗戦後論』（筑摩書房）
高橋 源一郎
『彩色写真で見る世界の歴史』（原書房）
原書房
『モグラびと ニューヨーク地下生活者たち』（集英社）
高橋 源一郎
『シュテットル――ポーランド・ユダヤ人の世界』（みすず書房）
沼野 充義
『渤海国とは何か』（吉川弘文館）
吉川弘文館
『地域に生きる人びと: 甲斐国と古代国家』（吉川弘文館）
磯田 道史
『クララ・ホイットニーが綴った明治の日々』（臨川書店）
張 競
『文庫 亡命者トロツキー: 1932-1939』（草思社）
草思社
