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歴史・地理
歴史・地理の書評
『ヨーロッパとゲルマン部族国家』(白水社)
著者:マガリ・クメール,ブリューノ・デュメジル
本村 凌二
『マリー・アントワネットは何を食べていたのか』(原書房)
著者:ピエール=イヴ・ボルペール
ピエール=イヴ・ボルペール
『名もなき花たちと:戦争混血孤児の家「エリザベス・サンダース・ホーム」』(原書房)
著者:小手鞠 るい
原書房
『ナガサキ』(みすず書房)
著者:スーザン・サザード
繁沢 敦子
『サピエンス全史文明の構造と人類の幸福』(河出書房新社)
著者:ユヴァル・ノア・ハラリ
本村 凌二
『沖縄の戦争遺跡: 〈記憶〉を未来につなげる』(吉川弘文館)
著者:吉浜 忍
吉川弘文館
『「不法」なる空間にいきる:占拠と立ち退きをめぐる戦後都市史』(大月書店)
著者:本岡 拓哉
武田 砂鉄
『基地と聖地の沖縄史: フェンスの内で祈る人びと』(吉川弘文館)
著者:山内 健治
吉川弘文館
『歴史は現代文学である―社会科学のためのマニフェスト―』(名古屋大学出版会)
著者:イヴァン・ジャブロンカ
名古屋大学出版会
『文庫 孤独な帝国 日本の一九二〇年代: ポール・クローデル外交書簡一九二一-二七』(草思社)
著者:ポール・クローデル
出口 裕弘
『ダイヤモンドの語られざる歴史:輝きときらめきの魅惑』(国書刊行会)
著者:ラシェル・ベルグスタイン
国書刊行会
『埋葬からみた古墳時代: 女性・親族・王権』(吉川弘文館)
著者:清家 章
吉川弘文館
『江戸暮らしの内側-快適で平和に生きる知恵』(中央公論新社)
著者:森田 健司
本郷 和人
『粋を食す 江戸の蕎麦文化』(天夢人)
著者:花房 孝典
本郷 和人
『敗戦後論』(筑摩書房)
著者:加藤 典洋
高橋 源一郎
『彩色写真で見る世界の歴史』(原書房)
著者:ダン・ジョーンズ,マリナ・アマラル
原書房
『モグラびと ニューヨーク地下生活者たち』(集英社)
著者:ジェニファー・トス
高橋 源一郎
『シュテットル――ポーランド・ユダヤ人の世界』(みすず書房)
著者:エヴァ・ホフマン
沼野 充義
『渤海国とは何か』(吉川弘文館)
著者:古畑 徹
吉川弘文館
『地域に生きる人びと: 甲斐国と古代国家』(吉川弘文館)
著者:平川 南
磯田 道史
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『研修生』(中央公論新社)
武田 砂鉄
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『老後の家がありません-シングル女子は定年後どこに住む?』(中央公論新社)
元沢 賀南子
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『鳥打ちも夜更けには』(河出書房新社)
陣野 俊史
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『真夜中の五分前―five minutes to tomorrow〈side‐A〉』(新潮社)
豊崎 由美
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『オデュッセイアを楽しく読む』(白水社)
森 まゆみ
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村上 陽一郎
『日本領サイパン島の一万日』(中央公論新社)
松原 隆一郎
『凸凹で読みとくパリ: 水に翻弄されてきた街の舞台裏』(学芸出版社)
鹿島 茂
『鳥打ちも夜更けには』(河出書房新社)
陣野 俊史
『研修生』(中央公論新社)
武田 砂鉄
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