『エロティシズムの歴史: 呪われた部分 普遍経済論の試み 第二巻』(筑摩書房)
吉本 隆明
書評
エッセー・随筆に関する書評/解説/選評
『現代の死に方: 医療の最前線から』(国書刊行会)
国書刊行会後書き
『a day in the life』(風土社)
平松 洋子書評
『ウンベルト・エーコの世界文明講義』(河出書房新社)
本村 凌二書評
『読書礼讃』(白水社)
鴻巣 友季子書評
『独り居の日記』(みすず書房)
森 まゆみ書評
『本屋風情』(KADOKAWA)
池内 紀書評
『「死」を前に書く、ということ 「生」の日ばかり』(講談社)
若松 英輔書評
『ふたつのオリンピック 東京1964/2020』(KADOKAWA)
鹿島 茂書評
『のこった もう、相撲ファンを引退しない』(ころから株式会社)
原 武史書評
『文人悪食』(新潮社)
林 望書評
『知性は死なない 平成の鬱をこえて』(文藝春秋)
斎藤 環書評
『ペーパームービー』(講談社)
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『忘れられる過去』(朝日新聞出版)
井上 ひさし選評
『負け犬の遠吠え』(講談社)
井上 ひさし選評
『乱調文学大辞典』(角川書店)
尾崎 秀樹書評
