『もののけの日本史-死霊、幽霊、妖怪の1000年』(中央公論新社)
本郷 和人
書評
歴史・地理に関する書評/解説/選評
『蔗軒日録・盲聾記』(八木書店出版部)
川本 慎自自著解説
『毒が変えた天平時代:藤原氏とかぐや姫の謎』(原書房)
船山 信次後書き
『毛沢東論―真理は天から降ってくる―』(名古屋大学出版会)
中兼和津次前書き
『楽只堂年録 第9』(八木書店)
宮川 葉子自著解説
『江戸のパスポート: 旅の不安はどう解消されたか』(吉川弘文館)
野口 武彦書評
『暗殺の幕末維新史-桜田門外の変から大久保利通暗殺まで』(中央公論新社)
本郷 和人書評
『高山寺の美術: 明恵上人と鳥獣戯画ゆかりの寺』(吉川弘文館)
板倉 純平書評
『明治維新の意味』(新潮社)
張 競書評
『大久保利通と東アジア: 国家構想と外交戦略』(吉川弘文館)
岩川 拓夫書評
『現代民主主義 思想と歴史』(講談社)
本村 凌二書評
『戦争障害者の社会史―20世紀ドイツの経験と福祉国家―』(名古屋大学出版会)
北村 陽子自著解説
『ものがたる近世琉球: 喫煙・園芸・豚飼育の考古学』(吉川弘文館)
賀数 仁然書評
『城割の作法: 一国一城への道程』(吉川弘文館)
内田 孝書評
『難民たちの日中戦争: 戦火に奪われた日常』(吉川弘文館)
笠原 十九司書評
『家族の命運―イングランド中産階級の男と女 1780~1850―』(名古屋大学出版会)
野々村 淑子書評
