
1961年長崎生まれ。文芸評論家、フランス文学者。ロック、ラップなどの音楽・文化論、現代日本文学をめぐる批評活動を行う。最新作に『戦争へ、文学へ 「その後」の戦争小説論』(集英社)。その他の著書に『フランス暴動 - 移民法とラップ・フランセ』『じゃがたら』(共に河出書房新社)、『フットボール・エクスプロージョン』(白水社)、『フットボール都市論』(青土社)など。
- 著作:
陣野 俊史の書評/解説/選評
『野良猫を尊敬した日』(講談社)
陣野 俊史歌人の少しヘンテコな日常人気歌人の最新エッセイ集。一つひとつは短いが、ちょっとヘンテコな日常が鮮明に浮かび上がる。この人の基本的なトーンは…
書評
『ハワイ、蘭嶼』(左右社)
陣野 俊史2つの島で全感覚を解放管啓次郎の書く文章に接すると、自分の感覚のどこかが確実に刺激されるのがわかる。それは、たぶん、管が自分の全感覚を開放…
書評
『動物記』(河出書房新社)
陣野 俊史人類史語る森での会話これまでも動物は文学の中で語られてきた。だが、いま、動物に新しい光を当てようとする動きが世界的にある。動物との「共生」…
書評
『界』(文藝春秋)
陣野 俊史日本の土地に根ざす物語藤沢周の最新短篇(ぺん)集。「月岡」「千秋」「指宿」「化野」……と続く小説は、日本の土地に根ざした物語になっている。と…
書評
『残された者たち』(集英社)
陣野 俊史ユーモア漂う限界集落の日常芥川賞作家・小野正嗣が4年前に発表した小説が、いきなり文庫化された。小野がずっと書き継いできた、海沿いの、人の少…
書評
『ぼくの短歌ノート』(講談社)
陣野 俊史中学生の投稿、大家と一緒に文芸誌「群像」に連載中の「現代短歌ノート」が書籍に。「高齢者を詠った歌」や「落ちているものの歌」など、テーマ設定…
書評






















