『およね平吉時穴道行』（角川グループパブリッシング）
大森 望
文学・評論の書評
『余命二億円』（KADOKAWA/角川書店）
中江 有里
『増大派に告ぐ』（新潮社）
井上 ひさし
『クロノス・ジョウンターの伝説』（徳間書店）
大森 望
『ねむり姫―澁澤龍彦コレクション』（河出書房新社）
種村 季弘
『日常生活の冒険』（新潮社）
澁澤 龍彦
『『マルタの鷹』 講義』（研究社）
逢坂 剛
『忘れられた花園』（東京創元社）
鴻巣 友季子
『その姿の消し方』（新潮社）
高遠 弘美
『解説屋稼業』（晶文社）
鹿島 茂
『ねにもつタイプ』（筑摩書房）
豊崎 由美
『ワンちゃん』（文藝春秋）
張 競
『椰子の血: フィリピン・ダバオへ渡った日本人移民の栄華と落陽』（原書房）
松原 隆一郎
『桐島、部活やめるってよ』（集英社）
井上 ひさし
『みかづき』（集英社）
中江 有里
『吸血鬼幻想』（河出書房新社）
種村 季弘
『星を継ぐもの』（東京創元社）
瀬戸川 猛資
『アルジャーノンに花束を』（早川書房）
大森 望
『停電の夜に』（新潮社）
堀江 敏幸
『ノルウェイの森』（講談社）
吉本 隆明
