好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
検索
閉じる
ホーム
ALL REVIEWSとは
書評家
書評/解説/選評
読書日記/コラム/対談・鼎談
動画
友の会
ニュース
検索
メニュー
文学・評論
人文・思想
社会・政治
ノンフィクション
歴史・地理
ビジネス・経済
投資・金融・会社経営
科学・テクノロジー
医学・薬学・看護学・歯科学
その他
ホーム
読書日記/コラム/対談・鼎談
電子書籍に関する読書日記/コラム/対談・鼎談
電子書籍に関する読書日記/コラム/対談・鼎談
中村 桂子「2025年 この3冊」毎日新聞|<1>藤井 一至『土と生命の46億年史』(講談社) <2>トマス・ハートッホ、水谷淳訳『宇宙・時間・生命はどのように始まったのか?』(ニューズピックス) <3>ローラ・トレザウェイ、尼丁千津子訳『深海の地図をつくる』(柏書房)
中村 桂子
書評
NEW
鴻巣 友季子「2025年 この3冊」毎日新聞|<1>村田沙耶香『世界99』上・下(集英社) <2>シーグリッド・ヌーネス、桑原 洋子訳『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』(早川書房) <3>鈴木結生『ゲーテはすべてを言った』(朝日新聞出版)
鴻巣 友季子
書評
橋爪 大三郎「2025年 この3冊」毎日新聞|<1>『吉本隆明全集』(晶文社) <2>黒川 創、瀧口 夕美 編『加藤典洋とは何者だったか?』(編集グループSURE) <3>太子堂 正称『ハイエク入門』(筑摩書房)
橋爪 大三郎
書評
江國 香織「2025年 この3冊」毎日新聞|<1>フランチェスカ・スコッティ、北代美和子訳『亀たちの時間』(現代書館)<2>クローディア・グレイ、不二淑子訳『『高慢と偏見』殺人事件』(早川書房)<3>ジョン・スタインベック、青山南訳『チャーリーとの旅 アメリカを探して』(岩波書店)
江國 香織
書評
磯田 道史「2025年 この3冊」毎日新聞|<1>松木 武彦『古墳時代の歴史』(講談社) <2>笠谷 和比古『論争 大坂の陣』(新潮社) <3>関 幸彦『<幕府>の発見』(講談社)
磯田 道史
コラム
ジョン・クラカワー著、海津 正彦訳『空へ』(文藝春秋)、萩原 延壽『陸奥宗光 上・下』(朝日新聞社)、水原 冬美『パリの墓地』(新潮社)
森 まゆみ
書評
松岡 正剛『世界のほうがおもしろすぎた ゴースト・イン・ザ・ブックス』(晶文社)、松岡 正剛『百書繚乱 松岡正剛のヴィジュアルブックガイド』(アルテスパブリッシング)
若島 正
コラム
ラース・チットカ『ハチは心をもっている 1匹が秘める驚異の知性、そして意識』(みすず書房)、デイヴィッド・シール『タコの精神生活 知られざる心と生態』(草思社)
中村 桂子
コラム
日高 敏隆『チョウはなぜ飛ぶか』(岩波書店)、金子 修治,鈴木 紀之,安田 弘法 編『博士の愛したジミな昆虫』(岩波書店)
養老 孟司
コラム
黒木 登志夫『死ぬということ 医学的に、実務的に、文学的に』(中央公論新社)、ヘンリー・マーシュ『残された時間 脳外科医マーシュ、がんと生きる』(みすず書房)
養老 孟司
コラム
NHKメルトダウン取材班『福島第一原発事故の「真実」』(講談社)、塔短歌会・東北 編『3653日目 <塔短歌会・東北> 震災詠の記録』(荒蝦夷)
中村 桂子
コラム
地球ドライブ27万キロ
山崎 正和
対談・鼎談
小田 光雄『出版状況クロニクルⅦ』(論創社)、仲俣 暁生『橋本治「再読」ノート』(破船房)
鹿島 茂
読書日記
糸井重里の萬流コピー塾|丸谷才一+木村尚三郎+山崎正和の読書鼎談
山崎 正和
対談・鼎談
星野 博美『愚か者、中国をゆく』(光文社)、宇田 賢吉『電車の運転 運転士が語る鉄道のしくみ』(中央公論新社)、辻井 喬・上野 千鶴子『ポスト消費社会のゆくえ』(文藝春秋) ほか
栗原 裕一郎
コラム
八代 嘉美『iPS細胞 世紀の発見が医療を変える』(平凡社)、吉村 仁『17年と13年だけ大発生? 素数ゼミの秘密に迫る!』(ソフトバンククリエイティブ) 、正木 晃『裸形のチベット チベットの宗教・政治・外交の歴史』(サンガ) ほか
栗原 裕一郎
コラム
浅原 昌明『インド細密画への招待』(PHP研究所)、本田 善彦『人民解放軍は何を考えているのか』(光文社)、草野 厚『政権交代の法則』(角川グループパブリッシング) ほか
栗原 裕一郎
コラム
小松 和彦『百鬼夜行絵巻の謎』(集英社)、池上 英洋『恋する西洋美術史』(光文社)、霜月 たかなか『コミックマーケット創世記』(朝日新聞出版)、烏賀陽 弘道『カラオケ秘史 創意工夫の世界革命』(新潮社) ほか
栗原 裕一郎
コラム
飯田 道子『ナチスと映画』(中央公論新社)、渡辺 将人『オバマのアメリカ 大統領選挙と超大国のゆくえ』(幻冬舎)、コリン・P. A. ジョーンズ『アメリカ人弁護士が見た裁判員制度』(平凡社) ほか
栗原 裕一郎
コラム
岡田 喜一郎『淀川長治の映画人生』(中央公論新社)、近藤 正高『私鉄探検』(ソフトバンククリエイティブ)、渡辺 将人『見えないアメリカ』(講談社) ほか
栗原 裕一郎
コラム
前へ
1
2
3
次へ
RANKING
ランキング
1
『帰れない探偵』(講談社)
若島 正
2
『老後の家がありません-シングル女子は定年後どこに住む?』(中央公論新社)
元沢 賀南子
3
角田 光代「2024年 この3冊」毎日新聞|ハン・ガン『別れを告げない』(白水社)、江國香織『川のある街』(朝日新聞出版)、佐藤 正午『冬に子供が生まれる』(小学館)
角田 光代
4
角田 光代「2023年 この3冊」毎日新聞|<1>楊双子『台湾漫遊鉄道のふたり』(中央公論新社)、<2>サリー・ルーニー『ノーマル・ピープル 』(早川書房)、<3>吉田修一『永遠と横道世之介』(毎日新聞出版)
角田 光代
5
『ゆっくり歩く』(医学書院)
斎藤 環
RECENT REVIEWS
最新の書評/解説/選評
『社会自由主義の思想家 福田徳三―生存権・国家・国際社会の思想』(信山社)
本村 凌二
『台湾生まれ 日本語育ち』(白水社)
陣野 俊史
『ネット世論の見えない支配者:フェイクニュース、アルゴリズム、プロパガンダを操るものの正体』(原書房)
岸川 由美
『逆説の日本シンデレラ史:ルーツをめぐる遥かな旅』(原書房)
浜本 隆志
『外交官が変えた世界史』(原書房)
ユベール・ヴェドリーヌ
ページトップへ