『鏡と皮膚―芸術のミュトロギア』（筑摩書房）
鷲田 清一
文学・評論の書評
『電波男』（三才ブックス）
豊崎 由美
『白樫の樹の下で』（文藝春秋）
逢坂 剛
『氷結の国 (1970年) (世界ロマン文庫〈13〉)』（筑摩書房）
瀬戸川 猛資
『夜のみだらな鳥』（集英社）
牧 眞司
『漱石―母に愛されなかった子』（岩波書店）
鹿島 茂
『銀狼王』（集英社）
逢坂 剛
『穴が開いちゃったりして』（石風社）
町田 康
『近世近代小説と中国白話文学』（汲古書院）
張 競
『現実入門―ほんとにみんなこんなことを?』（光文社）
豊崎 由美
『楽園のイングランド―パラダイスのパラダイム』（河出書房新社）
種村 季弘
『西の魔女が死んだ』（新潮社）
瀧井 朝世
『天使の歩廊―ある建築家をめぐる物語』（新潮社）
井上 ひさし
『秘花』（新潮社）
辻井 喬
『絶叫』（光文社）
石井 千湖
『戦地の図書館――海を越えた一億四千万冊』（東京創元社）
鴻巣 友季子
『或日の大石内蔵之助――芥川龍之介全集〈第2巻〉』（岩波書店）
平野 啓一郎
『サバティカル―あるロマンス』（筑摩書房）
高橋 源一郎
『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~』（扶桑社）
豊崎 由美
『日向で眠れ 豚の戦記』（集英社）
種村 季弘
