『蔗軒日録・盲聾記』(八木書店出版部)
川本 慎自
自著解説
日本史に関する書評/解説/選評
『毒が変えた天平時代:藤原氏とかぐや姫の謎』(原書房)
船山 信次後書き
『楽只堂年録 第9』(八木書店)
宮川 葉子自著解説
『江戸のパスポート: 旅の不安はどう解消されたか』(吉川弘文館)
野口 武彦書評
『暗殺の幕末維新史-桜田門外の変から大久保利通暗殺まで』(中央公論新社)
本郷 和人書評
『高山寺の美術: 明恵上人と鳥獣戯画ゆかりの寺』(吉川弘文館)
板倉 純平書評
『明治維新の意味』(新潮社)
張 競書評
『大久保利通と東アジア: 国家構想と外交戦略』(吉川弘文館)
岩川 拓夫書評
『ものがたる近世琉球: 喫煙・園芸・豚飼育の考古学』(吉川弘文館)
賀数 仁然書評
『城割の作法: 一国一城への道程』(吉川弘文館)
内田 孝書評
『難民たちの日中戦争: 戦火に奪われた日常』(吉川弘文館)
笠原 十九司書評
『関ケ原合戦全史 1582-1615』(草思社)
渡邊 大門前書き
『日本古代の文書行政: 正倉院文書の形成と復原』(八木書店出版部)
矢越 葉子自著解説
『新選組粛清録』(河出書房新社)
本郷 和人書評
『検証 奈良の古代仏教遺跡: 飛鳥・白鳳寺院の造営と氏族』(吉川弘文館)
菱田 哲郎書評
『イエズス会がみた「日本国王」: 天皇・将軍・信長・秀吉』(吉川弘文館)
桐野 作人書評
