『ソーシャル・キャピタル新論: 日本社会の「理不尽」を分析する』(東京大学出版会)
松原 隆一郎
書評
電子書籍に関する書評/解説/選評
『過ぎにし夏、マーズ・ヒルで エリザベス・ハンド傑作選』(東京創元社)
若島 正書評
『エリザベス女王-史上最長・最強のイギリス君主』(中央公論新社)
本村 凌二書評
『ストックホルムの旭日-文明としてのオリンピックと明治日本』(中央公論新社)
張 競書評
『遠野物語』(KADOKAWA)
橋爪 大三郎書評
『ほんのささやかなこと』(早川書房)
中島 京子書評
『双子は驢馬に跨がって』(河出書房新社)
陣野 俊史書評
『水と清潔——風呂、トイレ、水道の比較文化史』(朝日新聞出版)
永江 朗書評
『高地文明―「もう一つの四大文明」の発見』(中央公論新社)
中村 桂子書評
『ルーヴル美術館 ブランディングの百年』(講談社)
藤原 貞朗前書き
『徳川海上権力論』(講談社)
磯田 道史書評
『脱露 シベリア民間人抑留、凍土からの帰還』(KADOKAWA)
橋爪 大三郎書評
『アナーキストの銀行家 フェルナンド・ペソア短編集』(彩流社)
堀江 敏幸書評
『内にある声と遠い声: 鶴見俊輔ハンセン病論集』(青土社)
木村 哲也内容紹介
『おらおらでひとりいぐも』(河出書房新社)
陣野 俊史書評
『AI は人間を憎まない』(飛鳥新社)
中村 桂子書評
